サーモシェイプOpus

サーモ・シェイプopus

サーモ・シェイプは、アルマ社独自のテクノロジー40.68MHzのラジオ波「AlmaWave（アルマウェーブ）」を使用したトリートメント。

より深く効果的に組織を加熱することが可能になりました。より素早くお客様の思い描くボディやフェイスへ導きます。ハイフに変わる「美容医療発」のテクノロジーを持つマシンとして注目が高まっています

当機器は、セルフ式エステティックサロンではお使いいただけません

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40.68MHz深部まで加熱する特許テクノロジー

サーモ・シェイプが照射するAlma Waveは、一般的なRF機器で使用されていない40.68MHzという周波数を使用。

電子レンジのように肌内部の水分子を回転させることにより、肌深部まで広く加熱させることが可能です。また、電極に装備された冷却機能によって、安全で心地よいトリートメントを実現します。

ラジオ波（RF）テクノロジーの違い

※特許(No4979019)を取得したユニポーラ方式のハンドピースは、ユニラージ-W、ユニフォーム-W、ユニフェイス-W

お悩みに合わせて深度を調節
より効率良く、効果的なトリートメントを

浅）皮膚の引き締め〜　深）脂肪へのアプローチ

PHOTO

トリートメント前

トリートメント2回後

COMMENT

以前から首のたるみ、しわ、特にくぼんだ所を気にされていました。ユニラージを首と耳の後ろにかけた他、フェイスラインは首を中心に、60分間のトリートメントを2回行いました。首のくぼみが驚くほどふっくらとして、口元もシワが減り、全体的にハリが出ました。
トリートメント前

トリートメント2回後

COMMENT

「ここまで結果が出るなんて、大感激です！産後のたるみに悩んでいましたが、同じ悩みの方にこの写真を見てほしいです。皮膚にハリも出ました！」と大満足でした。

導入サロンの声

私はサーモ・シェイプで肩とフェイスラインの体験を行ったんですが「以前経験したキャビテーションとは熱の伝わり方もパワーも全然違う!」「奥の奥まで熱が浸透している!」と感じました。
今までに受けたキャビテーションなどでの施術は、お店を出る時にはすっかり冷めてしまっていたのですが、サーモ・シェイプディープは身体が芯から温まって、帰る時まで汗をかいていました。
顔と肩しか施術をしていないのに、全身が温まっているのも不思議でした。同じ時間の施術でハンドマッサージと比べた場合、ここまで違うのであればこれは絶対に効果が出ると思いました。

beauty concierge RAPUR様代表取締役社長大島冴子様
サーモ・シェイプの導入を決めた一番の理由は“体感が良かったこと”です。お腹で体験したんですが、とても心地よく、初代のサーモ・シェイプとは180度違うなと感じました。
また、施術風景がとてもお洒落だとも思いました。美容外科の先生が座って施術しているかのようなイメージの良さで、過去のサーモ・シェイプで感じた肉体労働的な印象が感じられないところに、新しさを感じました。マシンのビジュアルもスタイリッシュで重厚感があり、お客様もわくわくするのではないかと思いました。

ギンザビューティークリニーク様代表取締役永井栄志様

マシンスペック

マシン名	opus beauty（オーパスビューティー）
サイズ	幅43cm×奥行68cm×高さ105cm
本体重量	28kg
電気仕様	AC100V、50/60Hz、単相
出力周波数	40.68MHz（RF）
出力値	最大200W
ハンドピース（オプション）	ユニラージ -W、バイポーラ -W、ユニフォーム -W、ユニフェース -W