メイク崩れを防ぐには乾燥を防ぐケアが重要

2018.06.30 エクスビアンス

メイク崩れ。

化粧下地やファンデーションを変えただけで防げていますか？

本格的に梅雨入りし、湿気の多い日が続きますが
メイクが崩れやすいから、ファンデーションを変えた方も多いのではないでしょうか。

梅雨は湿度が高いから潤いは十分だと思っていませんか？
季節によって乾燥、肌トラブルの原因や肌の状態は大きく異なるので、スキンケアも季節に合わせてプラスワンアイテムを変えることが大切です。

冷房や紫外線の影響が相まって乾燥を招くため、乾燥を防ごうと肌が皮脂を過剰に分泌してしまい、
肌内側は乾燥しているのに、肌表面はテカってしまうという状態を引き起こします。
この「隠れ乾燥」「インナードライ」「乾燥性脂性肌」と言われています。

さらに、梅雨の一番の敵、『湿度』。
湿度が高いと肌の汗も乾きにくく、残ってしまうため、べたつきの原因となります。
さらに、暑さも加わると皮脂分泌が過剰になり、さらなるべたつきを生み、化粧崩れにもつながります。
過剰に分泌された皮脂が紫外線を浴びると、毛穴の開き・汚れ、ニキビの原因になります。

乾燥を招かない『皮脂コントロール』が夏のスキンケアの決め手です。

いつものケアにプラスワン。
肌の脂分をコントロールし、くすみ、テカリ、メイク崩れ・よれのない梅雨知らずの肌へ

『マット・パーフェクション』
https://www.ritsubi.co.jp/exuviance/product/essence.html

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